奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
共通のパンフレットやガイド、案内所などは、共通品として観光協会あたりの役目かと思います。 去る8月22日には、議会、商工会、観光協会が、当時の町長も同乗して、今、山陰本線で運行している「あめつち」に試乗しました。また、9月26日には、観光協会主催で町内の関係者18名が同じく試乗するなど、期待も大きなものがあるとうかがえます。 そこで、次のことについて町長に伺います。
共通のパンフレットやガイド、案内所などは、共通品として観光協会あたりの役目かと思います。 去る8月22日には、議会、商工会、観光協会が、当時の町長も同乗して、今、山陰本線で運行している「あめつち」に試乗しました。また、9月26日には、観光協会主催で町内の関係者18名が同じく試乗するなど、期待も大きなものがあるとうかがえます。 そこで、次のことについて町長に伺います。
島根県と連携を深めながら、例えばもっと認知度を上げるために市庁舎の入り口や観光案内所に竹島資料室の案内のパンフレットを置くだとか、毎年2月の市報には竹島資料室の特別展示の案内も載せる、松江市内の学校に学習の一環として竹島資料室に行き研修することを推進してもらう、学校でも特別展示の案内を配る、以上のように様々な取組が考えられると思います。
江津の案内所、案内板、そして広報の役割もあるかと思います。 まず初めに、情報発信のツールとしてのホームページについて質問します。 ホームページの活用ですが、閲覧数などについてどれぐらい見られているかお分かりでしょうか。 ○議長(永岡静馬) 佐々木総務課長。
それと、貸出電動自転車を観光案内所に備えてください。この2つは行政で頑張っていただきたい。 このプランは、奥出雲町観光への新たな入り口、誘客の戦略となります。幸いこの地は、国土交通省の都市計画事業決定、また、郊外型、中心市街地型両立を図る経済産業省の特定商業地域振興基本計画があり、補助金や事業導入が得やすいです。かつ駅舎が文化財に指定されれば、それに関する国等の補助金も待ち構えています。
◎政策推進部長(前田康博君) 史跡月山富田城趾での広報活動でございますが、麓にございます安来市立歴史資料館内で開設をしております広瀬観光案内所で、施設内にあるジオラマ模型、説明板、また紹介画像などによります説明や案内のほか、城跡について分かりやすく説明をしておりますパンフレットなどを配架をしております。
また、JR松江駅前の松江国際観光案内所や出雲科学館にジオパークを紹介するコーナーを設置し、観光客への情報発信に取り組んでいます。
また、エリアブランド力強化の取組につきましては、コロナ禍により新たな観光スタイルに対応した受地整備や、観光コンテンツの磨き上げを目的とした二次交通強化や冬季対策、観光案内所の運営及び観光ガイド育成等を行いまして、市内各エリアの魅力向上を図るものでございます。 ○議長(永田巳好君) 飯橋由久議員。
松江駅前の観光案内所のほか、昨年、情報発信拠点としてリニューアルした堀川遊覧船大手前乗船場、この周辺での観光施設情報、土産物や飲食店の店舗情報を提供いたしております。 今後も経済界と連携を図り、アフターコロナを見据えて、訪れた観光客がまちあるきや滞在が楽しめる仕掛けづくりを行うとともに、情報発信も充実させ、周遊促進と消費拡大を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
まちに暮らす、会いたくなるような魅力的な人を紹介してくれて、つながりを生む、関係と縁を案内する場所、地域に関心のある人が立ち寄ることができる関係案内所を造るべきだと思いますが、ご所見をお伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。 ◎地域政策部長(岡田泰宏) 議員ご指摘のとおり、手伝いたい人と手伝ってもらいたい人、このつながりを生む仕掛けは大変重要と考えております。
また、観光協会では、トロッコ列車の運行日には、出雲横田駅周辺を盛り上げるため、観光案内所を開設し、観光客のサービス向上に努めていることや、トロッコ列車とバスを組み合わせた見どころ満載、バスとトロッコ列車を実施し、利用拡大と木次線沿線の魅力情報発信に努めました。そのほか、出雲八代駅では、トロッコ列車に幼児園児が手を振る活動や、木次線沿線の八川幼児園でも同様の活動をしていただいております。
観光と言えば観光案内所もあります。ただ、関係案内所というのはないですよね。この関係を案内する、要はマッチングさせるこの機能が重要になってくるときに、仕事よりも地域色というのが色濃く出てくるんだと思います。これだけ浜田も市域が広いですから、浜田の例えば殿町で抱えられてる課題と、例えば旭町の市木で抱えられてる課題、これは全然違うものが出てくると思うんですよね。
また、松江駅の国際観光案内所や出雲・米子の両空港の観光案内所にも情報提供しており、特に国際観光案内所にはジオパーク特設コーナーを昨年から設置をし、島根半島部の情報提供に努めているところでございます。 さらに、ことしから松江観光協会ホームページもスマホ版にリニューアルをしておりますが、多言語対応している縁むすびスマートナビも含め、まずはウエブ上の情報の充実を図っていきたいと考えております。
例えば、関係人口の仕組みづくりの構築に向けて、邑南町では、廃線になった三江線の活用にかかわる人材を中心的なターゲットにして、松江市と広島に関係人口が集まる関係案内所の開設を行う取り組みをしているようでございます。
それよりも観光案内所を充実して、特に手ぶらで観光できることに注視していただいて御案内してもらうとええがなと思って、それで今、部長の中で動線という言葉が出てまいりましたけれども、動線が非常に大事でございまして、今、瑞風のお客さんの動線沿いには手を振れというようなことがございましたけれども、これも結構なおもてなしでございます。
駅舎には当然道の駅に必要な休憩施設あるいはトイレのほかに、観光情報等の総合案内所あるいは農林水産物の直売所、大田市ならではのおいしい食を提供できる飲食施設などを計画しておりまして、あわせまして恒常的なにぎわいをつくり出す屋根つきのイベントスペース、あるいはアウトドアの拠点となるRVパークという形で、そういった道の駅を拠点として大田市内をめぐっていただけるような、そういうことを目指す施設として位置づけております
とりわけ中心市街地ですから、観光発信拠点として、観光案内所を兼ねて地元産の土産物等を販売する観光センターなどを配置してはどうかと考えますが、所見を伺います。 ○議長(山﨑 正幸君) 内田産業観光部長。 ○産業観光部長(内田 孝夫君) SAKURAマルシェ出店の状況についてでございます。
昨年6月定例会議でも申しましたが、絣センター前の駐車場に来られた観光客の方が、観光案内所が閉館していたら、月山富田城の散策に関する情報を得ることが難しい状況にあるということを言いました。せっかく多くの観光客がおいでになってるのに大変残念なことだと思います。月山富田城跡における観光案内や観光案内所の必要性やあり方、年末年始の休館を含めたいわゆる休みの日の対応に関しての考え方、見解を伺います。
例えば、宿泊を増やすための団体宿泊の誘致を強化するために、直営の営業所を関西方面で構えておられますけども、こういったところの連携、また全国各地の旅館とかホテルの案内所と契約されまして、そういったとことの情報の発信ネットワークを既に確立されております。
やはりかなり距離も長いので、あそこへ寄られる人が随分あるようでございますが、あの案内所のほうへもっと案内板等で充実できないかなというふうな思いでございます。ちょっとがらんとしたところでもございますし。 それから、なかなか難しいかなと思いますけど、ちょうど休憩所なので、トイレがあるかなというふうな思いで立ち寄られる人も結構あるようでございます。口コミサイトでも、そういったことが載っておりました。
◎産業経済部長(田村洋二) 議員ご指摘のおもてなしの点につきましては、5月と7月の寄港では、おもてなし拠点をしまねお魚センターに設置し、埠頭をシャトルバスの出発点として案内所の開設などの最低限の機能しか持たせていなかったことが要因と考えております。